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高砂之図　観山先生　掛け軸　箱付き
ＮO.123⭕️新品未使用の大型な龍渓石竹節硯[1] 縦　243mm[2] 横　120mm[3] 厚み　29mm 重さ　2,187g[4] 作硯者　長野県辰野　龍渓閣硯本舗　田中一石[5] 彫刻サイン　龍渓　一石作[6] 箱　桐共箱(274mm✖️158mm✖️68mm) (蓋表に、龍渓銘石　竹節硯、蓋裏に、信州辰野町　田中一石作と記名。作者不詳　書家。)(焦茶色地に白い3本線が入っている紐があります。掛軸 松尾玲楓『蓬莱仙境 山水図』絹本 肉筆 共箱付 掛け軸 p11061。)(黄色い布に、田中一石作の署名と印。114ラオス石　瑞獣　貔貅　大印面　印材　印石　篆刻　書道　落款　雅号　箱付き。)(その他に龍渓硯の栞があります。寿山・芙蓉石　印材　2.1×2.2×9.2。)[7] 程度　新品未使用[8] 形状　竹節硯◉作品長野県龍渓石で、黒雲母粘土板として、石質が緻密で粒子の細かい墨をすることが出来ます。掛軸 139。赤褐色の美しい錆も特徴の一つで左の硯側に綺麗に出ています。掛軸　三行書　逸品　K119。硯縁は、表面をツルツルに丸みをつけて丁寧に磨かれており、海と丘を上下に挟んで竹節が2本彫刻されています。書道 篆刻印 『一饋十起』『告朔餼羊』 60mm 両面刻 遊印 落款印。海と丘は左右対称にしてスッキリと彫り込まれ、縁の内側は指腹を当てると切れそうにシャープとなっており、作硯者の技量の高い事が判然としています。希少 墨雲堂 吐雲 固形墨。昭和44年、当時の両殿下視察の折りに作品を献上しております。掛軸 30。○これは、藝術品として、2kg超えの特別に手間をかけて製作したものですので、是非ご一考下さい。書 Pompei e i suoi abitanti。◉参考　　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斎　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　鍋倉龍渓　秀石　高田硯　若田硯　諸鹿石硯　赤間硯　堀尾卓司　信夫　陽一　玉峯　玉池軒　丁斉　唯石　昭竜山　高島硯　小久慈硯　土佐硯　那智黒硯　光峯　玉石　紅渓硯　羊堂　屋久島硯※画像にて十分ご確認ください。拓本　顔真卿　勤礼碑　楷書。※私のプロフィールを一読下さい。硯　珍しい品。※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。筆　朱肉　印矩セット。(他に70点程有ります。重厚な演技力で魅了する俳優会の重鎮　北大路欣也氏直筆色紙と希少性高い手ぬぐい。)