2025年新作アイテムが続々登場 ●極上和本YM4207●〈長雄〉隅田川往来 隅田川八景詩歌（明和8年）往来物 長雄耕雲 佐藤対雲 稀書往来物 原装題簽付 和書

■〈長雄〉隅田川往来（明和8年）往来物 長雄耕雲

【判型】大本1冊。竹久夢二木版画装『中山晋平曲 童謡小曲』(2冊=第15,17集) 昭和5年 山野楽器店刊 北原白秋・野口雨情・西條八十ら歌詞。縦271粍。江戸時代 和書『磐溪小稿』 大槻清崇 紫薇園蔵 文政10年 1827年。

【作者】禿箒子作。【和算】和本「算祖」1～5巻揃　天和4年（1684年）図入り 超貴重書☆算数 数学 そろばん 塵劫記 江戸時代 算爼 法祖 算法闕疑抄。長雄耕雲（書簡文）・佐藤対雲（隅田川往来・隅田川八景詩歌）書。導水瑣言　岸田吟香自筆書寫本（二五歳）　楽善堂主人寫　安政五年春三月寫。

【年代等】宝暦4年初刊。続近世畸人伝■和本■全5冊揃い■落丁なし■三熊花顛■伴蒿蹊■寛政10年（1798年）刊■続近世奇人伝。明和8年9月初刊。江戸時代の和本「真田三代実記」全50冊150巻、写本、箱あり傷みあり、真田幸村の軍記物、2篇１‐３巻可読だが大きな染みあり。。［江戸］山崎金兵衛板。石井光雄・積翠先生華甲壽記念論纂/1942年/非売品/徳富蘇峰・川瀬一馬・石田茂作・長澤規矩也・辻善之助・宇井伯壽・鈴木大拙・神田喜一郎。

【備考】分類「往来物」。御物粘葉本 和漢朗詠集 上下釈文 帙入。『〈長雄〉隅田川往来』は、現存最古の『隅田川往来』の一つ。[絵本] 徳川十五代記　明治27年　印刷兼発行者：荒川藤兵エ★ko2.35。「昨日は御庭前の花に戯れ、流石に永き春の日を黄昏早きと惜（かなし）み侍りき…」と書き始め、梅柳山木母寺の梅若忌（旧暦3月15日）に際して隅田川一帯を散策する計画を奨める1通の女文形式で、江戸・両国橋から亀戸天満宮・永代島八幡宮までの隅田川周辺の名所旧跡・神社仏閣を紹介した往来物。扶桑蒙求 岸鳳質 天保14年 李澣 幼学書 寺子屋 尋常小学校 世話千字文 和漢朗詠集 検） 戦前明治大正古書和書古文書写本古本 NY。『江戸出版書目』等によれば溝口庄司筆の宝暦4年板が最古本だが、この初板本と、これに次ぐ明和2年板（禿箒子作）も未発見であり、明和8年3月刊の『〈新板・絵入・頭書〉隅田川往来〈并〉八景和歌』（中本）と同年9月刊の『〈長雄〉隅田川往来』（大本）が現存最古。1911年 書画鑑定大日本名家全書 印譜 花押 検索:法書道 封泥 篆刻 金石鼓文 篆字 落款 羅振玉 支那 呉昌碩 朱印存 斉白石 張大千 黄易 雅印。このうち後者にあたる底本は、巻頭に「追日野山之色不限東園北地、風景尤春之遊行無変盛也…」で始まる書簡文など2通を大字・2行・無訓で記し、続いて、「隅田川往来」を大字・3行・無訓、「隅田川八景詩歌」を大字・4行・無訓で認める。三橋四郎次著 石井柏亭装丁 島田青峯序『光波子句集』昭和16年 私家版（静岡県）三橋光波子俳句集 菊川市郷土史料。なお、収録順序が早印本と後印本とで異なるが、丁付けから言って書簡文が巻頭に来るのが本来である。N23040103 京都府布達明治9年〇癲狂院(てんきょういん,8年南禅寺に設立,我国初の公立精神科病院,川越病院の起源)治療条則改正 入院料は随意。

★原装・題簽付・状態良好。鳥井正之助編 大庭新八翻刻『一筆漢画』（全4冊揃）明治14年刊 中国光緒年間の草花画手本帖の和刻本 彩色木版画譜 明治時代和本 中国美術。明和板は稀書（全国に所蔵数カ所（国文学研究資料館DB））。新居帖 全4冊◆頼山陽、桃花庵、明治9年/u167。