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Ｐ８８７　水指　『藤波作』『朱塗内黒』『手桶水指』　共箱　茶道具
沖縄・名護市で地元の木を使い、制作される木漆工とけしさん。相馬駒焼 14代田代法橋 香合 茶道 茶道具。漆は英語でJAPANと表し、日本独特の風土や歴史、民族性そのものを示すのだと知ったのは、大学を卒業したばかりの若かりし頃。天平鏡螺鈿 御硯箱 銀座和光 書道用具 水滴。料理と器を仕事とし、塗りの工場や漆作家さんの工房に伺う機会を何度も得ましたがなかなか普段使いに繋がらず、漆は近くて遠い親戚のような存在だったように思います。Ｒ３８８　天目台　『三貴銘』『黒漆塗』『螺鈿入』『貴人台』　共箱　茶道具。それを理屈抜きに、日常の器だと心身ともに感じさせてくれたのが木漆工とけしさんの作品です。そばちょこっぷ フリーカップ 漆 木製 名雪園代。品格と軽やかな素材感。香炉 剔紅 堆朱 漆器 時代物 唐物 骨董 中国古玩 古美術 細密WWWT044。洗練されながらどこか親しみやすさもある、とけしさんの漆の器たち。菓子器■漆器 足付き 松甫堂漆？ 御菓子器 菓子鉢 四つ足 蓋物 時代物 骨董■。冬だけでなく、春・夏・秋と季節をとわずお使いいただけるのも魅力です。煎茶 千筋箔溜 茶托 共箱(K-LC538)。使いこむごとにゆっくりと変化する様もあわせて、お愉しみください。BJ130　時代漆器　輪島塗　草花金蒔絵　吸物椀　一客　木製。渡慶次 弘幸（とけし ひろゆき） プロフィール1980 沖縄県で生まれる 2001 沖縄県工芸指導所 木工課卒業 2003 石川県輪島市にて桐本木工所に弟子入り 2007 年季明け 2010 桐本木工所退社沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催　渡慶次 愛（とけし あい） プロフィール1979 沖縄県で生まれる 2002 沖縄県工芸指導所漆課卒業 2003 石川県輪島市にて福田敏雄氏に師事 2007 年季明け福田敏雄氏、赤木明登氏の両工房にて勤める 2009 両工房とも退社 2010 沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催杉並区にあるカモシカでの個展で購入しました。BJ086 時代輪島塗　金沢蒔絵　鶏竹図金蒔絵　吸物椀　二客　木製 切金 本金。3万円前後だったかと思います。Ｍ６６６　棗　『中村宗悦作』『溜塗』『老松棗』　共箱　茶道具。アクセサリー入れとして使っていました。茶道具、木製平棗、白漆、牛童子、湖彩作、すず9番。8.5×11cm高さ 5cm蓋は縦横プラス1cmくらいよろしくお願いいたします^ ^